Adobe Stock 採用枚数100枚までの軌跡

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「軌跡」なんてちょっとカッコよい感じにしていますが、ストックフォトサイト:Adobe Stockさんでの採用枚数が100枚を超えましたので、振り返ります。採用枚数100枚なので、続けていれば達成する数字なんですが、1つの目標でしたので。一応、Adobeさんは売り上げもあります。


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Adobe Stock


Adobe Stockとは

ざっくり特徴を挙げてみると、こんな感じですかね。

  • Adobeさんが運営するストックフォトサービス。知名度が高く世界中の人たちに見てもらえる可能性が高い。
  • 日本語も対応。(自動変換される英語が微妙なこともある)
  • 審査機関が少し長い。これも中の人がしっかりチェックしていることの裏返しか。
  • 素材数が1億越えということなので、ライバル多し。
  • Adobeソフトとの相性が良いらしいので、PhotoshopやIllustratorを使っている人にはオススメ。

審査基準と難易度(ネット調べ)

Adobe Stockさんの審査は比較的厳し目というのが大多数の評価のようです。私もこの意見には賛成です。これまで200枚ほど申請し、審査通過したのが100枚ちょっと&採用率50%程度の私が語るのも何なんですが、ストックフォトサイトの審査は大きく分けて2つの柱があるのではと思います。1つ目が技術的な審査。2つ目が知的財産権的な審査。技術面に関してはAdobeさんはなかなか厳しい感じがします。ただもう1つの知的財産権はそれほどでもなさそうだと感じます。なので総合的にちょっと厳しめといったところでしょうか。

審査についてはある程度の自動判断を行い、一部 or 最後の部分を人の目でチェックしているのではないかと思われます。とは言っても、複数の人間の基準値をまったく同じにするなんてなかなかできることではありません。なので、審査に出すタイミングによって多少は審査基準にもズレが出ていることは感じます。

また、よく言われるのが、人によってストックフォトサイトとの相性があるとのことです。こっちがやりやすい、あっちが良いと人によって評価が異なるのは、相性の問題も絡んでいるのではないでしょうか。ストックフォトサイトごとの審査基準の微妙な差異と個人の感覚的なものの合う合わないということで相性のように感じてしまうのかな。

ちなみに、規模的にも一番近いと思われるShutterstockさんと比べると、知的財産権関連はShutterstockさんの方が厳しい気がします。技術的なことだとAdobeさんのほうがちょっと厳しい。総合的な審査の難易度で考えると、Shutterstockさん > Adobeさんでしょうか。


Adobe Stockさんの隠れ(?)特典 

その名を「Creative Cloudコントリビューターボーナス」と言います。条件としては、年間の採用枚数が300枚以上 かつ 採用率が50%を超える場合にAdobe Creative Cloudフォトプランの年間サブスクリプションを得ることができます。どのくらいお得かというのは、私は詳細を掴めておりませんが、ネットを探すと「それなりにお得だった」「助かった」というコメントがでているブログがあちらこちらにあります。そのコメントの中に300枚は達せしていないけど、採用率はそこそこ。という方がいましたので、採用率だけでも条件と超えておけばチャンスがあるのではと考えている次第です。

ちなみに、こちらから問い合わせる必要はなく、条件を満たした人にAdobeさん側からコンタクトを取ってくるみたいです。以下のリンクは2019年のものですが、状況的に今年も実施されると思われます。2019年は9月中頃に発表されていたので、2020年版が発表されるのはそろそろでしょうか。


コントリビューター(寄稿者)になるには

コントリビューターになるためには下記の条件を満たしていれば、誰でもコントリビューターになることができます。単純な会員登録のイメージですね。事前審査などはありません。
<登録条件>
・18歳以上であること
・販売用にアップロードするすべてのファイルの単独所有者
・販売素材に特定できる人物または私有財産が含まれる場合、署名付きリリース(承諾書)を添付する必要あり

登録さえしてしまえば、すぐにでも素材をアップロードすることができます。その素材が審査を通過できれば、その素材は販売が開始されます。市場は世界です。よく考えれば、すごい話ですね。世界を相手に商売を始められるということですから。


Adobe Stock 活動状況

他社ストックフォトサイト同様にムリなくできる範囲でコツコツと活動しています。


申請枚数と採用率

2020/09/18時点で、採用枚数:112枚。採用率:53%という状態です。

これまでの採用枚数と採用率をグラフにしてみました。データを取り始めたのが2020/08/22のため、8/22にいきなり50枚近く採用済みになっていますが実際は1週間くらいかけて20枚弱をちょこちょこと申請していってます。

採用率が50~60の間しかないことからわかると思いますが、採用枚数が増えている分の倍の枚数の写真を申請し、半分程度の採用で積みあがってますね。すでに250枚程度の写真を申請しています。なかなか採用枚数が増えてきてくれず、四苦八苦しながらも、コツコツと申請していたおかげで、採用枚数100枚を達成しています。開始すぐのころは手持ちストックの中から厳選したものを申請していましたが、段々と手持ちが減り、これなら何んとなかるかなというものまで申請しているため、徐々に採用率が減少しています。この先手持ちがなくなりますので、新規撮影したものでの申請となることから、これまで以上に苦戦しそう。撮影した写真がすべて採用となるレベルのものであればよいのですが、そんな訳はないですよね。できるだけ大量の新作を撮影し、その中から厳選しての申請ということになりますね。そのうえで写真の品質レベルの判断を採用率で評価し、上がるようであれば技術がついてきた証拠になりそうですし、下がってくるのであれば何かしらの見直しが必要と定期的に判断していくことになります。


売上実績報告

現時点での売上(ダウンロード)は以下の2枚のみです。


新参者なので、まだまだこれから。元々、採用数100枚を超えて初めてスタートラインというつもりでやっていたので、100枚前後で売上(ダウンロード)が発生したのはうれしかったですね。とは言っても、2件0.66ドル。ざっくり70円くらいですかね。

採用枚数が250枚とかになればグラフ化しても良いくらいの売上件数になってくれるでしょうか・・・。250枚になった時に記事にするかわからないですが、たくさんの売上を集計できると嬉しいですね。


売上発生時の喜びの報告

1つ2つのダウンロードが発生しても、メールなどでの通知は来ないので(設定があるのかもしれませんが、私は設定していない)、毎週月曜日朝に画面チェックするのが楽しみになってきました。


他社ストックフォトサイト比較

私はAdobeさんのほか、PIXTAさん、Shutterstockさん、iStockさん、Snapmartさんを使用しています。この中で日本的なPIXTAさんと規模的に近いShutterstockさんとの比較をしてみます。と言っても、データ比較などはできない(比較できるデータ量も少ないですし、スキルがない)ので、所感ですが。


vs PIXTA

先ほども書きましたが、審査の2本の柱と思われる技術的な審査/知的財産権的な審査を考えると、どちらも難易度はAdobeさんのほうが難しいです。PIXTAさんでは、まるでCGのようなちょっと修正しすぎじゃない?というよう作品でも他社ストックフォトサイトと比べて一番審査が通りやすいですし、お店の看板などでもOK。他社だと面倒なので、例えば神社の鳥居の写真で、鳥居に「奉納」って刻まれていたとして、AdobeさんもShutterstockさんもこれを問題視し、補足説明などを求められますが、PIXTAさんはさすが日本企業。補足説明しなくても全然OKです。日本国内での撮影ですので、こんな感じで日本語などが含まれてしまうことが意外に多いのですが、そんな時に余計なことを考えなくて良いのは助かりますね。審査スピードについては、Adobeさんの方が全然早い。申請に関しては、申請するために画面操作などの使い勝手は大きくは変わらない気がしますが、ちょっとだけPIXTAのほうが便利かも。ただ、PIXTAさんは申請できる枚数が決まっていますので、大量に申請できないです。ちなみにAdobeさんは何枚申請してもOK。


vs Shutterstock

技術的な審査/知的財産権的な審査ともにShutterstockさんの方が難しいです。自動審査ですので、あいまいな部分を人間が確認して判断するなどのロジックが一切なく、微妙であれば審査NGになります。画面の使いやすさは、私としてはAdobeさんの方が上だと思います。申請が英語入力ですので、Google翻訳に頼るとしても面倒。ただ類似画像からキーワードを検索できるのはとても便利。予期せず関係のないキーワードが含まれてしまうときがあるので、そのチェックはちょっと手間ではありますが。審査スピードについては圧倒的にShutterstockさんが上ですね。自動審査ってこともありますが、数分程度で完了します。最速です。また、Adobeさん同様に大量に申請できるのも良いと思います。



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