<マンガでわかる文楽> オススメです!

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書評
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こんにちは!SandAです!!たまにはストックフォト以外の記事をと思いまして、最近一番楽しかった本(マンガ)をご紹介させていただきます。文楽ってなにか堅苦しい感じで敬遠されがちかもしれませんが、内容を知ってみると日本が誇る伝統芸能!と言われる理由が良くわかります。SandA的にはマンガ担当の上島カンナさんの絵が絶妙過ぎて、何度も読み返しております!!


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マンガでわかる文楽を楽しく読むためのポイント

伝統芸能の文楽。その解説書というのは、ちょっとお堅いのでは?と思いましたが、読んでみて大分印象が変わりました。そもそも文楽自体、お堅くないですし、本もかなりやんわりな作り。というか、関西出身2人がナビゲータなので、関西弁を織り込みずつ、コミカルなタッチで描かれています。SandAとしてはめずらしく、いいペースで読み進めることができました。ちょっとでも文楽が気になっているのでしたら、是非読んでみてください!とお勧めできる初心者向け入門書です。

さらに「マンガでわかる文楽」を楽しく読むために、SandA的おすすめポイントや知っておいていただきたいことを軽くご紹介いたします。


上島カンナさんってご存じですか?

みなさん、上島カンナさんってご存じですか?ご存じの方は、なかなか通な方ですね。comicoで連載されていた「でしにっき」の作者さんと言った方が知名度は高いのでしょうか?
SandAはcomicoでお見掛けして以来、上島カンナさんのファンでして。。。
エッセイなんですけど、関西人のノリと親しみのある絵がお気に入りです。連載中は毎週楽しみにしていましたし、連載終了後も時々、読み返しています。一気読みです。当然、全話購入ですね。
comicoのサービスが続いているうちは良いのですけど、何かしらの理由で読めなくなってしまったらつらいですね。単行本化してくれないですかね?
ちなみにSandA的には「ありんこメンタル」と「チェケラー」が一番好きな言葉です。知らない方は「??」でしょうけどね(笑)。
そのカンナさん(すいません、カンナさんと呼ばせてください)が、趣味と特技(漫画家さんに対して、マンガを描くことを特技って言うと失礼ですが・・・)を生かして、「文楽」についての紹介のイラスト(マンガ)を担当されている本が先ほどあげた「マンガでわかる文楽」です。
カンナさんと文楽と言えば、最近、NHK Eテレの『古典芸能への招待』にゲストで出演されていましたね。しっかり拝見させていただきました。録画済みですので、そのうち再視聴予定です。

思わずグッズも購入してしまっています

SandAごときがカンナさんにリンクを貼って良いものかとも思いましたが、思い切って貼ってみます。


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そもそも文楽って?

SandAは、そもそも文楽って?というレベルでした。文楽と言うのは、人形浄瑠璃の別名なのですね。
文楽は江戸時代にできたとされていて、当時は歌舞伎をもしのぐ大衆娯楽だったそうです。太夫、三味線引き、人形遣いが一体となって1つの世界を作っています。
話のカテゴリーはざっくり3つに分けられます
 ①江戸時代より前の武家社会の物語の「時代物」
 ②江戸時代のホットなニュースを物語にする「世話物」
 ③音楽と舞踊的な要素が大きい「景事」
ドラマや歌舞伎でもメジャーな「忠臣蔵」や「曽根崎心中」などの演目が有名です。そもそも文楽で評判が良かったので、歌舞伎にしたという演目もかなりな数があるようですね。しかしまぁ、今も昔も時代物や色恋ものって人気があるのですね。

そしてなんと、「ユネスコ無形文化遺産」なのですね。すいません。存じ上げませんでした。



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「マンガでわかる文楽」まとめ

2019/3/6発売ということで、ちょっとというか、かなり時間が経ってしまっていますが、先日のEテレを見る前と見た後で再チェックしたところ、やはり、なかなか面白い。

学校の授業でしか聞いたことのなかった「文楽」が、どのように広まっていったのかなどを詳しく教えてくれます。授業と違って、マンガや文章で、初心者が理解できるようにやさしく解説してくれているので、読みやすいですね。

SandAとしては、
 ①先にマンガ部分だけ読んでみる
 ②解説文を読んでみる
 ③もう1度マンガ部分を見ながら解説文を見直してみる
というスタイルで読みました。おかげで多少、詳しくなりましたよ。

タイトルからもわかる通り、初心者向け入門書をさらに敷居を低くしたような感じです。
そもそも章構成が、
 1章:文楽はじめてさんのギモンに答えます
 2章:はじめてさんへのオススメ演目
 3章:勝手に決定! TOP5 クズ男&キャラ立ち女バーチャルインタビュー
 4章:愛憎渦巻く人間ドラマ
 5章:技芸員ってどんな人?
 6章:よくわかる! 「仮名手本忠臣蔵」完全ガイド
 7章:文楽と歌舞伎、同じ演目をくらべてみました
ですから。
この章タイトルを見ただけでも、初心者へ向けて、かなり砕けた内容であることがわかりますよね?

軽い気持ちで、文楽ってどんなもんなの?とちょっとでも興味があるかた、オススメです
SandAはカンナさん関連で興味があったのと、一応日本人なので知っておこうかな?という感じで手を出してみました。

ちなみにですが、こんなものも見つけました。マンガでわかるシリーズでの日本の伝統芸能セット。「文楽」「能・狂言」「落語」の3冊。歌舞伎が入っていないのがちょっと残念ですが、こちらのセットもとっかかりには良さそうですね。


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記事をお読みいただき、ありがとうございます。
次回もよろしくお願いします!


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