ストックフォトグラファー向けのパソコンって何?

パソコンで編集作業 機材
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ストックフォト向け(というか、RAW現像向け)のパソコンってご存じですか?SandA(私)は全然知らなくて、びっくりしました。確かにRAW現像しているとパソコンのCPU使用率が高くなるし、なかなか処理が終わらないということがあるので、ある程度のスペックが必要なのだろうなとは思っていたものの、「RAW現像向け」というラインナップがあるとは…
相変わらずざっくりですが、調べてみましたので情報共有させてください。


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ストックフォト向けのパソコンに必要なものとは?

普通に考えて、ストックフォトのレタッチもしくはRAW現像に必要となりそうなものは、

  • ある程度のCPU
  • ある程度のメモリ
  • ある程度のグラフィックカード
  • 回転速度の高いハードディスク or SSD
  • 大きいモニタ

といったところかな?と思います。「ある程度」というざっくりした言葉が多くてすいません。具体的な指標が良くわからなかったもので。

それぞれ理由としては、レタッチ処理のスピードアップに必要そうなのが、CPUとメモリ、グラフィックカード。なるべく多くの色を大きな画面で確認したいので、大きなモニタとグラフィックカード。データの読み込みや書き込みでイライラしたくないので、回転速度の高いディスク。

何かしらの具体的な数字が欲しいので、ユーザー数が多いと思われるLightroomの必要システム構成をチェックしてみます。

出典:Adobe

ぱっと見で良くわからないのが、グラフィックカードの欄のDirectXとVRAMでしょうか?

DirectXはMicrosoftが開発したAPIです。画像表示などを補助するプログラムの集まりという感じですね。12というのはその最新版で2015年あたりに正式発表されたものです。なので、古いパソコンには標準装備されていないプログラムになり、古いパソコンで使用するにはDirectXwpアップデートする必要があるのですが、あまりに古いとアップデートができないということもあり得ます。というわけで、2015年以降のパソコンもしくは、その少し前のパソコン(画像表示機能がソコソコ良いもの)となるわけですね。そう考えると、なかなかハードルが高いかもしれませんね。

VRAMは、映像表示用のメモリーを意味するのですが、これが最小構成で2GB以上というのはとってもハードルが高いですね、先述のDirectX12よりもかなり厳しい条件な気がします…SandAのパソコンでは128MBしかありませんでした…。やはり、寄せ集めで自作したパソコンや普通のノートパソコンではダメなのか…。

ちなみにグラフィックカードというのは、ざっくり言うと、画面表示させるために映像を出力する役割をもった部品ですね。

VRAM:2GB以上のパソコンなんて、いくらするの?と思ってしまいましたが、ここ数年のグラフィック系の進化は凄まじく、最近のパソコンはそこそこのVRAMを装備しているようですね。見くびっていました。そういえば、最近よく耳にする、ゲーミングパソコンというのも、ゲームをするためのパソコンということだと思いますので、それらもすごい容量のVRAMを装備していそうですね。

少し話はそれてしまいましたが、ストックフォト というよりも レタッチやRAW現像で必要となるポイントは、

  • メモリ容量
  • モニター解像度
  • グラフィックカード性能

ということのようですね。


どんなストックフォト向けパソコンが販売されているのか?

いろいろ確認した限りでは、メーカーがそういう謳い文句で販売しているものもありますし、パソコンショップなどが専用パソコンとして販売しているものが多いようです。

確認できた範囲では、ドスパラ、マウスコンピュータ、TSUKUMO、NEC…とい思ったよりもいろいろなところで販売しているようです。良さそうだなと思った何件かについてちょっとだけご紹介させていただきます。


ドスパラ

日本全国に展開されているパソコンショップチェーン店ですね。店舗販売や通信販売を行うほか、自社でビジネス向けや一般ユーザー向けのパソコンの制作までしている会社ですね。
驚いたのは「RAW現像向け」と謳っているパソコンがあることですね。10万円ちょっとのパソコンや10万円を切るノートパソコンまでラインナップされています。


TSUKUMO

TSUKUMOもパソコンチェーンショップなのですが、ここにはなんとプロのカメラマンである中原さんと磯村さんが監修したモデルがあります。10万円ちょっとから30万円を超えるまでのモデルがラインナップされていますが、高性能なグラフィックカードがついていたり、パソコン全面に高速通信可能なSDカードスロットがついていたりと使い勝手を考えて構成されたパソコンですね。


マウスコンピューター

最近、ネットサーフィンをしていると良くマウスコンピューターのアドセンス広告を見かけるのは、SandAがパソコン系をちょこちょこと調べているせいでしょうか?

DAIVというクリエイター向け向けのブランドを展開しており、その中にRAW現像用に設計されたパソコンや動画編集用にせっけいされたパソコンがあります。Adobe Creative Cloud推奨スペック対応というパソコンなどもあり、価格チアも10万円を切るものからハイスペックで高価なものまで各クラスがそろっているという印象です。
ストックフォト向けとしてチェックできるパパソコンの種類としては一番多いのではないでしょうか?もしパソコンの買い替えを検討中であれば、1度のぞいてみてはいかがでしょうか?


NEC

言わずと知れた国内大手メーカのNECですが、クリエイター向けというジャンルのパソコンも出していました。国内大手メーカーということで、信用度は高そうです。カタログを見る限りではスペックも十分な気がしますし、いくつかラインナップがあるようですので、お好みの機種が見つかるかも?


ストックフォト向けのパソコンまとめ

いつもパソコン業界は進化が凄いですが、特にここ数年の画像処理系の進化に関しては目を見張るスピードですね。Windowsであれば、サポートが切れるまでは使用できる!なんて考えでしたが、ハード的なスペックアップを見てしまうと、現在使用しているパソコンがずいぶんと貧弱に思えてしまいます。

新しいパソコンで、ストレスなくレタッチやRAW現像作業を行うことができるのであれば、買い替えを検討しても良いかも…なんて思いましたが、先立つものがないのでしばらく我慢しないといけない状況。SandAとしてはグラフィックボードの交換で何とかパワーアップできないものかと考え中です。
古いノートパソコンの方は、ちょっと改造やらドーピングも出来なさそうですので、厳しいかもしれません。

同じように、デスクトップ型のパソコンを使用されている方はで、今使用しているパソコンがまだまだ現役だし、複数台のパソコンは不要という方には、グラフィックボードの交換がオススメだと思います。コンパクトタイプなどでなければ、グラフィックボードの交換は意外と簡単です。
となみにノートパソコンの場合は、ちょっと厳しいかもしれませんね。USB接続で使用可能なグラフィックボードがあれば良いのですが、RAW現像などに使用できるようなこれスペックのものは見つけられませんでした。

パソコンのドーピングですが、不安であれば、ショップの人に相談というのも良い手だと思います。ここだけの話ですが、その手のショップで働いている人ってパソコンに詳しいのはもちろん、いろいろ教えたがり もとい 親切に教えてくれる人が多いと思いますので。アウトドアショップとかでキャンプに詳しい人が多いのと同じといえば同じですかね。

もし、パソコンスペックが足りず、RAW現像などでイライラされている方がいらっしゃいましたら、このタイミングで買い替え もしくは パソコンドーピングなんていかがですか?


記事をお読みいただき、ありがとうございます。
次回もよろしくお願いいたします。

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