スマホ写真でストックフォト活動ができるか?

スマホ撮影の写真 機材
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「スマホ写真でストックフォト活動はできるのか?」と何人かに聞かれたことがあります。
いきなり結論となりますが、できるかできないかで言うと、「スマホ写真でもストックフォト活動はできます」となります。

では、スマホでストックフォトを考えるのであれば、どこのストックフォトサイトが良いかというと、

  • スナップマート
  • PhotoAC

がオススメになります。調べられる範囲ではその2つがスマホ写真が売れる可能性が高そうでした。ただし、「スマホ写真が良く売れるかというと、そんなに売れない。」ということはやっぱり事実です。スマホ写真に強いと思われるスナップマートやPhotoACに投稿されている写真を見ると、トップクラスの方たちは、スタート時点ではスマホ写真であったとしても、その後一眼レフなどに切り替えている人が圧倒的に多いです。「ストックフォト」を本格的に始めるのであれば、一眼レフなどのカメラを準備したほうが良いのかもね。


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スマホ写真で申請できるストックフォトサイトは?

分かる範囲でのストックフォトサイトでスマホ写真が許可されているかどうかを確認しました。併せて、申請できる写真の制限についても載せています。

スマホ写真写真の制限
PIXTA
AdobeStock4M~100Mピクセル
45MB以内
Shutterstock4.0Mピクセル以上
50MB以内(※例外アリ)
iStock3M~256Mピクセル
PhotoAC
スナップマート1000ピクセル以上
123RF600万画素以上かつ30MB以内
Paylessimages×
photolibrary×
amanaimages
Aflo×
imagenavi×

※上記のスマホ写真の可否や写真の制限については、SandA調べですので、間違っている可能性もありますし、今後変更になる可能性がありますので、ご注意ください。

以前はスマホ写真は全くダメであったと聞きますので、ずいぶんとスマホ写真が許可されたストックフォトサイトが増えてきたということでしょう。最近のスマホカメラのレベルアップ具合は、すさまじいですので、その影響と思われます。写真の要件(制限)についても確認してみましたが、さすがにガラケー時代の写真だとダメな可能性も高いですが、最近のスマホ写真であれば問題なく満たしている内容になります。

これだけ各ストックフォトサイトがスマホ写真をOKにしているということは、スマホ写真ならではのストックフォトと言うものが存在するか、写真数を増やしたくてスマホ写真を許可したかのどちらかですかね?


スマホ写真のメリット

カメラ機能を考えれば、一眼レフなどのカメラで撮影した写真の方が、一般的には出来が良いと言われます。
スマホ写真のメリット というか、スマホのメリットというのは「常に持ち歩いている」ということではないでしょうか?一眼レフなどのカメラと違い、持ち歩き率が高いため、ふとであった光景や決定的瞬間などの撮影には向いています。
ただし、ライバルが多い風景写真などではなく、普段から持ち歩いているからこそ撮影できた写真などという条件付きです。
スマホ写真のメリットを付け加えるとしたら、スマホに搭載されているカメラは広角レンズであることが多いですので、

  • 撮影範囲が広い
  • ピントが合いやすい
  • カッチリとした写真が撮りやすい

というところではないでしょうか?一眼レフなどで広角レンズを持っているのであれば、流石に勝てないかも知れませんが、各ストックフォトサイトを見回しても、広角レンズの割合はそれほど多くありませんので、広角ならではの写真というのも狙ってみると面白いかもしれませんね。


スマホ写真の注意点2つ

①位置情報

写真撮影時の位置情報は写真データ(EXIF)に含まれます。スマホだけでなく、一部の一眼レフカメラなどにも搭載されている機能ですが、仮に自宅などで撮影した写真の場合、自宅を特定されかねませんので、注意が必要です。

各ストックフォトサイトでは、基本的に写真データ(EXIF)を変更することはありませんので、位置情報が入った写真を申請してしまうと、位置情報付きで販売されてしまう可能性があります。
各ストックフォトサイトを確認したところ、PIXTAでは位置情報に注意する旨のアナウンスが出ていましたが、他のストックフォトサイトでは位置情報に言及しているアナウンスは確認できていません。

ちなみに、スナップマートの場合、位置情報を公開する/しないの設定がありますので、申請時に選択可能です。スマホなどの写真を強く意識しているスナップマートらしい機能だと思います。

PIXTA 位置情報アナウンスページ


②著作権情報

スマホだけに限った話ではありませんが、写真データの中に「著作権者」とか「撮影者」という項目があるのはご存じでしょうか?
スマホメーカーやカメラ設定、アプリなどで異なりますが、機器に名前を登録すると、その名前が写真データ(EXIF)に含まれてしまうことがあります。仮に本名で登録していたら、モロバレとなってしまう可能性がありますので、撮影した写真の「著作権者」「撮影者」がどのように設定されているかを確認しておいた方が良いです。


スマホ写真でストックフォトを始めるなら

スマホでストックフォトを考えるのであれば、スナップマートかPhotoAC。
調べられた範囲では、その2つのストックフォトサイトがスマホ写真が売れる可能性が高い。
可能であれば、レタッチができるアプリを使用して、細かな修正までできると良さそうです。最近は無料アプリでも高機能なレタッチアプリがありますので、それらを駆使するというのが良いと思われます。
ただ、それぞれに投稿されている写真を見てもわかるようにトップクラスの方たちは一眼レフなどに切り替えていると思われる。
「ストックフォト」を本格的に始めるのであれば、一眼レフなどのカメラを準備したほうが良いのかもね。

とは言うものの、「敢えてスマホ写真に拘っていく」というのもカッコ良いかもしれません。

ちなみに、あくまで参考情報ですが、SandAはスマホ撮影写真が何枚か売れています。
どのストックフォトサイトであったかというと、スナップマート、PIXTA、AdobeStockです。


記事をお読みいただき、ありがとうございます。
次回もよろしくお願いいたします。

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