写真データの保存方法:クラウドでの保存。クラウトストレージを比較。

写真データの保存先としてのクラウドストレージ 写真データ
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日々、データ容量が増大していく写真データの保存先を探し中のSandAです。ハードディスクなどの記録媒体で考えていましたが、メンテを含めていろいろ手間がかかります。そこで信頼性が高く、メンテの手間もいらないクラウドストレージに着目。SandAが知らなかっただけでお恥ずかしいのですが、クラウドストレージもなかなか良いですね。


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クラウドへの写真データの保存

これまで各種媒体への写真データの保存を考えていましたが、クラウドへの写真データの保存はちょっと敬遠していました。なぜかというと、Googleフォトが有料になるということが頭にあったからですね。一応調べてみるかということで、各種クラウドでの写真データの保存をチェックしてみることに。


Googleフォト

これまでかなりお世話になってきたGoogleフォト。
無料なのをいいことに、だいぶいろいろと使用していましたが、2020/11/11に2021/05に無制限バックアップサービスが終了となるアナウンスがありました。ご存じの通り、Googleフォトは、高画質の写真や動画を容量無制限で保存できたサービスでした。
SandAもですが、「無料だから」という理由でこのサービスを利用してきたユーザーは多いでしょう。
それが2021/06より、有料制に変更となります。


Google料金プラン
出典:プラン – Google One

変更内容をざっくり要約すると、
・Googleのクラウドサービス「Google One」のストレージを使う
・「Google One」の無料ストレージは15GBまで
ということでしょう。※間違っていたらごめんなさい。

2021/05までにアップロードした分は影響を受けないといわれているものの、今後どうなるかはわかりませんし、ストックフォトグラファーの年間のアップロード容量は(SandAの試算では)年間240GBほどになることから、すぐに有料の領域に至ってしまいますね。
ちなみに「Google One」の有料プランは一番下で250円/月です。
上の写真を確認してもらうとわかりますが、

  • ~15GB :無料
  • ~100GB:2,500円/年(月額の場合は、250円/月)
  • ~200GB:3,800円/年(月額の場合は、380円/月)
  • ~2TB :13,000円/年(月額の場合は、1,300円/月)

というクラス分けになっています。
200GBの上が急に2TBまで増えているのがちょっとジャンプしすぎな気もしますが、ここはそのうち中間となるプランが出てくるかもしれませんね。
これを安いとみるか、高いとみるか、ネットやTwitter上で議論になっていましたね。
ちなみに先ほどの年間240GBで考えてみると、2TBのプラン一択。年間13,000円也。しかも8年程度しか持たないという試算になりますね…。なかなか厳しい。いや、自動圧縮されてしまうので、もう少し持つかもしれませんね。


Amazonフォト

AmazonさんのところのAmazon Photos。
恥ずかしながら、いままであまり意識していなかったのですが、Amazonプライム会員であれば、メリットがたくさんあるようです。

ちょっと良い点を上げてみると、

  • Amazonプライム会員であれば追加費用不要
  • 写真データであれば容量無制限
  • 無加工無圧縮

となかなか良いこと尽くめな売り文句が並びますね。
※動画データは容量制限があるようです。

調べてみると、写真を趣味にしている人のAmazon Photos利用率はかなり高い模様。
おそらく、写真データに限れば、無加工無圧縮で、容量無制限というところが多いいのでしょうね。

みなさんご存じだと思いますが、料金を確認してみます。
amazonプライムは、年間プランで4,900円。月額で500円です。
さらには特典として、

  • ・無料の配送特典
  • ・一部特別取扱商品の取扱手数料が無料
  • ・Prime Videoが見放題
  • ・Prime Music使用可能

といったサービスが受けられます。
もちろん、Amazon Photosも追加料金不要で使用可能。

amazon圏内にいるのであれば、かなりお買い得と感じてしまうのは、SandAだけでしょうか。
年間240GBであろうが、ずっとAmzonプライム料金のみでOKというのはかなり良いですよね?


Flickr

申し訳ありません。あまり詳しく知りませんでしたで、この機会に調べてみることに。
元々は写真共有サービスですが、非公開設定にしておけば、誰に見られることもありませんので、クラウドストレージとしても使用可能だと思います。
2019年から制限ができ、現在では、

  • 無料プラン:1,000枚まではOK。その容量は不問。
  • 有料プラン:枚数制限なし。容量は1,000TB。

1,000TBってすごい大容量…。有料プランは49.99ドル/年。
日本円にするとこの記事を執筆の時点(2020/12/03)で5,212円となります。
確認できてた有料プランの特徴は、

  • ・フルの解像度の写真と動画が投稿可能(容量・数量無制限)
  • ・優先的なFlickrサポートシステム
  • ・写真の閲覧データ解析サービスを利用可能。モバイルアプリでも確認できる予定。
  • ・パートナーサービスの割引(Adobeソフト、Peak Design商品、Smugmugなど)
  • ・AdobeソフトやPeak Design商品の割引クーポン発行アリ

というあたりでしょうか。

ただ1つ気になる点が。RAWファイルに対応されていない模様。
とすると、RAWファイルも含めた写真データのクラウドストレージとしては不可ですかね。
年間240GBで試算してみようかと思ったのですが、240GBにはRAWファイルが含まれているので、試算の意味がないですね…(泣)。


Dropbox

Dropboxは、インターネット上でファイルの保管や共有ができるオンラインストレージですね。
スマホアプリもありますし、SandAでも知っていましたので、かなりの知名度があるようです。
複数人での共有や削除してしまったファイルの復元ができる(プランによって削除可能期間は異なる)といったことが特徴的な部分でしょうか。
各プランと料金体系としては、

  • ~2GB  無料
  • ~2TB 1,200円/月 
  • ~3TB 2,000円/月 ビジネス向け?

となっていることを確認しました。

複数人での使用を考えるとなかなか使い勝手が良さそうなのですが、
個人使用だとそこに優位性はあまり感じられないかもしれません。
しかしながら、バックアップツールという意味ではなかなか。
試せていないのですが、Dropboxの容量を無料で増やす方法なんてキーワードがいくつか見受けられましたので、やり方によってはもっとお得にできるのかもしれませんね。

気になるRAWファイルの対応状況ですが、元々、写真系ではないためか、RAWファイルもOKです。RAWファイルがOKというか、各種ファイル形式に対応されていると思われます。いくつかのメーカーのRAWファイルは、アプリでプレビューまでできるようになっています。
年間240GBで試算してみると、しばらくの間は2TBまでで収まりますので、年間14,400円。年額プランがあればもう少し抑えられそうですが、それでもなかなかの金額になってしまいますね。


写真データの保存先として考えるクラウドストレージ

写真データの保存先として、いくつかのクラウドストレージを確認してみました。
それぞれに特徴のあるサービスを展開しているものの、有料化宣言があったGoogleフォトがちょっと弱いですかね?

あえて、状況別におすすめをするのであれば、

  • Amazonプライム会員の人であれば、Amazon Photos。
  • RAWファイルなしで大量の写真データを保存したい人は、Flickr。
  • RAWファイルありの人は、Dropbox。
  • 写真データの絶対量が少ない人は、Googleフォト。

という感じではないでしょうか。

写真データに限らず、他のデータのバックアップ先などに使用することを考えると、Dropboxもなかなか。単純に価格だけではなく、仕事を含む生活用途全般で、他に流用できるかも含めて考えてみるべきですね。

それぞれのプラン内容や料金については、変更となる可能性がありますので、実際にご利用になる前に、料金体系、対応可能ファイル形式や画像圧縮の有無などを再確認することをおすすめいたします。


ブログをお読みいただき、ありがとうございました。
次回記事もよろしくお願いします。


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