2020/08 PIXTA 写真キーワード

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PIXTAさんでは検索キーワード上位を月単位で発表してくれています。今回は2020/08の検索キーワードから売れ筋の傾向を探してみたいと思います。できればシリーズ化して検討結果をまとめていきたいですね。自分だけでこっそりまとめれば?という意見もあると思いますが、記事にでもしないと考えてみようという気持ちにならないので、記事にしてみました。


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PIXTA 検索キーワードランキング(2020.08.01~08.31)


PIXTAさんの記事によると、今回分の検索キーワードのベスト20は以下の通りです。

1.女性、2.家族、3.パソコン、4.オフィス、5.ビジネス、
6.テレワーク、7.スマホ、8.マスク、9.コロナ、10.空
11.秋、12.背景、13.介護、14.海、15.車、
16.紅葉、17.クリスマス、18.リビング、19.野菜、20.カフェ


キーワードだけ並べてもよくわからないので、まずはグループ分けしてみます。キーワードの性質から言って少なくとも、「季節」「定番」「社会情勢」にわけることができると思います。
※どちらにもふくまれそうなキーワードもありますが、いったん、SandAの直感で分けています。

※スマホ表示の時に表部分が画面崩れになるので、画像に差し替えます。どうしたらうまくいくのでしょうか?



カテゴリー:「季節もの」 を考える

11.秋 14.海 16.紅葉 17.クリスマス

「季節もの」については、それ自体がなぜ選ばれているのか?と考えることが必要なくて良いですよね。でも、皆が考え付くのでライバルが多く、過去分に投稿されている写真もありますので、かなりな激戦区ですので、なかなか新規参入は厳しいでしょうか?


カテゴリー:「社会情勢」 を考える

4.オフィス  5.ビジネス  6.テレワーク  8.マスク  9.コロナ

「社会情勢」ものはそのままその時の社会情勢を反映するキーワードです。年号が変わった時は年号関連、どこかで戦争があった時は軍事関連のものになるのではないでしょうか。


カテゴリー:「定番」 を考える

1.女性  2.家族  3.パソコン  7.スマホ 10.空 12.背景 13.介護 15.車 18.リビング 19.野菜 20.カフェ

「定番」は文字通り定番ものです。過去のキーワード一覧をチェックしても、これらはかなりな頻度でランキング入りしていました。特に「女性」「家族」「パソコン」「スマホ」はほぼ鉄板のキーワードのようです。地味に強いのが「空」「背景」あたりでしょうか。


これから仕込むべきキーワード

「季節もの」のキーワードの狙い目

季節ものについては、ターゲットとなるイベント向けに使用することになると思いますので、少なくともイベント時期から3ヶ月前がギリギリだと思います。可能であれば半年前。その根拠はと言うと、まず、ストックフォトを使用する媒体自体の制作は、遅くともイベント1ヶ月前には完了している可能性が高いです。ということはイベント直前の1ヶ月の間に審査完了しても、採用される確率はあまりないと言うことになります。イレギュラーは、直前まで制作している場合(ビジネス的には、ほぼないと思われます)やブログなどでの個人的な使用の場合ですが、ビジネス用途で採用される可能性の方が圧倒的に高いと思われますので、それらのイレギュラーは考慮外とします。
さらに新規で申請する場合は、審査完了までにおおよそ3週間かかりますので、その期間も考慮しておく必要があります。
これらより、3ヶ月前に登録申請すると、審査期間に約3週間。作品のアピール期間が約1ヶ月。イベント直前の1ヶ月はお飾り状態でイベント当日をむかえるというスケジュール感になるからです。

「クリスマス」でこのスケジュール感を当てはめた場合、
 9月末までに申請。
 10月中旬に審査完了。
 10月中旬~11月末までがアピール期間。
 12月はお飾り期間&イレギュラー狙い
というように当てはまるかと思います。
ただし、これはギリギリの期間で考えた場合ですので、実際はよりアピール期間を多く確保できるようにするべきでしょう。実際に8月のキーワードですでにクリスマスが入っているのですから、イベント規模によっては4ヶ月前から検索が始まる(アピールすべき期間が始まっている)ということですね。

今回の季節ものキーワードをこれから仕込む前提で考えると、
 11.秋     <- 今からだとアピール期間がほとんどない
 14.海     <- イベント終了。
 16.紅葉    <- 今からだとアピール期間がほとんどない。
 16.クリスマス <- 今からだとギリギリ。
というところでしょうか。


今回選出されているイベント系キーワードで、9月、10月も検索キーワードとして挙がってきそうなのは「秋」「紅葉」「クリスマス」あたり。今からでも狙えそうなのはクリスマスでしょうか。ライバルが多そうですが。。。
今回未選出で考えると、「ハロウィン」「冬休み」「大晦日」「お正月」「成人式」「節分」「バレンタインデー」あたりでしょうか。「ひな祭り」「ホワイトデー」「卒業式」というのも少なくとも、ここ1ヶ月くらいで仕込んでおくべきイベントものな気がします。


「社会情勢もの」のキーワードの狙い目

今回は「コロナウイルス」関連ですね。本来はその時々で変わっていくカテゴリーだとは思いますが、今回のコロナ関連はまだまだ続きそうですね。ビジネス様式もかなり変わりました。一時期ほどではないにしろ、まだまだテレワークは続く可能性が高いでしょうし、その場合はオフィスの在り方も変わってきますので、そのあたりでの選出でしょうか。マスクも今や必須アイテム。マスクをしていないと逆に注意されてしまうような社会となってきました。

今回選出されていた、「オフィス」「ビジネス」「テレワーク」「マスク」「コロナ」については継続して登場してくるキーワードだと思われますが、すでに半年近く世の中を賑わせているキーワードですので、関連する写真はかなりの数がありそうですね。ちょっと勝負しずらいでしょうか。

追加で出てきそうなのは、「ワクチン」「予防薬」といったところ。これらは話題にはなっていますが実現されていないものなので、多少ライバルはいるもののまだこれからでも行けそうなキーワード達だと思います。後は、「インフルエンザ」「規制緩和」あたりがホットワードになりそうだと考えてます。


「定番もの」のキーワードの狙い目

1.女性  2.家族  3.パソコン  7.スマホ 10.空 12.背景 13.介護 15.車 18.リビング 19.野菜 20.カフェ

「定番」は文字通り定番なので、どのタイミングでも大きな変化はないと読んでいます。人物系が問題なければ人物系で。苦手という方は「パソコン」「スマホ」はすでに開拓しつくされている分野ですのでなかなか厳しいことを考えると、「空」「背景」あたりが狙い目でしょうか。特に「空」はこれからいい季節ですし、この時期でないと見られない空の表情もありますので、かなりお勧めだと思っています。


検索キーワードから考えるこれからのストックフォト活動

SandAは不器用で、なかなかキーワードから撮影する写真を決めるというのが苦手です。撮影できた写真がキーワードに一致してくれていればラッキーという感じ。それでも、今後ストックフォトでの収益を考えるならば、やはりキーワードは見逃せないファクターですので、できる範囲で活用していきたい。

今回決めたマイルール:イベントものは本番の半年前から準備する


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