Shutterstock 採用枚数100枚達成!

Shutterstock
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ちょっと遅くなりましたが、先日Shutterstockでの採用枚数が100枚を超えました。私の基準では、採用枚数:100枚がスタートラインですので、やっとそこに立てたという状態だと思っています。本当は100枚の質についても私なりの基準があるので、元々の目標の100枚には未達なのですが、数字としては100達成。現時点では売上ゼロですが、これから売り上げが発生することを大きく期待しております。良いタイミングですので、Shutterstockに関して、ちょっとまとめてみました。


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Shutterstock

Shutterstockとは

ざっくり特徴を挙げてみると、こんな感じだと思います。

  • 知名度世界ナンバー1。知名度が高く世界中の人たちに見てもらえます。
  • 素材点数は脅威の3億越え。ライバルめっちゃ多し。
  • 日本語非対応なので、英語が苦手だとタイトルやタグ付けに苦労する可能性あり。
  • 作品審査はちょっと厳しいが、審査時間が圧倒的に短い。
  • 販売点数としては、一番という評判(私はまだ売れていないので何とも言えませんが・・・)
  • 定額購入の割合が多いので、売上金額的にはAdobe Stockに若干劣る。(2020/06に報酬体系見直し後はさらに劣る?)
  • 非独占契約のため、他のストックフォトサイトと併用できる。


審査基準と難易度(ネット調べ)

Shuttterstockさんの審査は厳し目というのが大多数の評価のようです。私もこの意見には大いに賛成です。これまで400枚ほど申請し、審査通過したのが100枚ちょっと。採用率35%程度。同じような作品を申請しているAdobeさんでは採用率50%超えてはいるので、審査基準が厳し目っていうのもそれなりに説得力がありませんか?
審査スピードについては後述していますが、この審査スピードから見てほぼ完全に自動化されていると思われます。他社と違って人の目が入っていない可能性が高く、ほぼ一律の審査基準を持って自動審査していると思います。なので、時間差で同じ作品を申請しても、審査結果には差が出てこないハズ。ただ、審査基準には癖がある気がしますので、その癖を理解したうえでその隙間を狙うっていうことができそうな気がします。隙間次第ではありますが、本来は却下になりそうなもの(?)を審査通過させることができれば、それはShutterstock内であまり競合することのない作品と言える可能性が高いからです。とは言え、隙間を探すために写真を準備して、英訳して申請するっていうのはかなり面倒なので、そんなチャレンジをする方はあまりいないとは思いますがね。でも、それができて、なおかつ 売れる筋であれば独占状態に持っていけるかもしれないので、ある意味、夢がありそうですね。

ちなみに、規模的にも一番近いと思われるAdobe Stockさんと比べると、知的財産権関連はShutterstockさんの方が厳しい気がします。技術的なことだとAdobeさんのほうがちょっと厳しい。総合的な審査の難易度で考えると、Shutterstockさん > Adobeさんという認識です。


審査スピードが速い

私が思う1番の特徴は、とにかく審査が速い。他社ストックフォトサイトと比べるまでもなく、圧倒的に早いですね。複数枚をまとめて申請している時などに何枚目かのタグ付け中に初めの分は終わっていることもあります。ごくまれに丸1日かかかることもあるのですが、それがなぜなのかは調べきれていません。


報酬体系の見直し(2020/06)

2020/06より報酬体系の見直しがあり、これが事実上の報酬引き下げ。しかも5月末に突然の発表だったこともあり、怒っている人が多数。
Shutterstockのフォーラムは大荒れ。SNS上にも
 #BoycottShutterstock
というタグまで出来て、かなりの数の不満の声が発信されており、登録は残すものの、ポートフェリオは閉じる(作品を削除する)という人まで出てきていました。

<現在の報酬体系>  from ShuttertstockさんHP

元々は、「総DL回数によって報酬額が上がっていく仕組み」でしたが、見直し後は、「その年のDL回数によって報酬額が上がっていく仕組み」に代わりました。また、以下もルール追加。
・毎年1月1日にDL数がリセットされる
・全員毎年レベル1(報酬率15%)に落ちる

このため、レベル上位にいた方々は、レベルが上がってくれるまでの間(最低1ヶ月。下手をすると数か月の間)は今までよりも下位レベルの報酬額となってしまうのです。元々ランクが低い人やこれから始める人はそれほど影響はないと思います。注意したほうが良さそうなのは、ネットで情報を探すときに、特に売上金額関連において2020/06以前と以降で大きく違うっていることを認識しておいたほうが良いかもしれませんね。毎年ランクの見直しが入るので、売上点数などの基準によってランクが戻るまでの間は同じ点数が売れても報酬額が低くなる。2020/06以前の記事で売り上げがたくさんあったという記事があったとしても、見直し後は低ランク期間が増えるため、それまでと同じ売上金額は見込めないはず。記事を書いている人と同じランクまで上がって同じ点数の売上があったとしても年間で見ると同じ金額にはなりませんね。


良いところ/悪いところ(ネット調べ)

規模のせいか、ネット上では他のストックフォトサイトと比べて、Shutterstockさんの記事が多い気がします。当然、良いところ悪いところ様々な意見が飛び交っており、それらのいくつかをピックアップしてみました。()の中は私の感想込みの捕捉です。


良いところ

  • よく売れる(まだ売れていないのでよくわかりません)
  • 独占契約がない、縛りがなくていい
  • 申請枚数の制限がないので、たくさん申請できる(とはいえ、疲れるのでそんなに大量には申請できず)
  • 売れた場所を世界地図で確認できる(モチベーションアップにつながる気がします)


悪いところ

  • ストックフォトサイトの中でも写真の審査が厳しい。
  • 報酬が安すぎる。ざっくり1枚で0.25ドル。
  • 外国のサービスなので、いろいろわかりにくい(日本語化が進んできているものの、まだイマイチ)
  • 税金関連がわかりにくい(私はそんな印象はなかったですが)


コントリビューター(寄稿者)になるには

多くの人が、親切 かつ 丁寧に記事にしてくれているので、詳しくはそちらをご覧ください。Shutterstock コントリビューターで検索すれば山ほどあります。私が登録した時のネタを取っておけばよかったのですが、そのころはまだブログを開始しておらず、申請画面のスクリーンショットを撮っていませんでした。申請画面も少しずつ変わっていくので、最新のご紹介記事を見たほうが良いかもですね。


Shutterstock 活動状況

Shutterstockさんには本当にお世話になっています。いろいろとお試しをさせていただいております。だって、審査厳し目 かつ 審査が速いので、何かおためしをするのにピッタリなんですもの。


申請枚数と採用率

この記事を書いている時点(2020/09/24)で、申請枚数:421枚。採用枚数:120枚。採用率:33%。

採用枚数と採用率をグラフにしてみました。

採用枚数ですが、1度増えて少し停滞。また増えて少し停滞という様子がはっきり出てしまいました。はじめのころは各社の登録作業に慣れておらず、とりあえずShutterstockさんに申請して、審査が通ったものを優先的に他社に申請してました。この他社への申請をしている間、Shutterstockさんが休憩中状態となっていたため、このような形になってしまっています。だんだんと申請方法に慣れて9月中頃から、停滞することなく伸びだしています。あれ?申請方法に慣れたのはつい最近ということですね。ずいぶん前に慣れた気がしていたのですが、数字にしてしまうとはっきりと出てしまってますね。

採用率に関して言えば、ずっと40%以下で最近34%前後で安定してきました。ストックフォトサイトって時々、これも審査通るの?というようなものがあるので、そのあたりを混ぜ込んでいるためにイマイチな採用率になってしまっていますね。手持ちストック写真が多く、厳選する時間さえあればもう少し高くなりそうな気はするものの、現実では時間が足りていないので、何か見直しができるまではこのあたりの採用率をふらふらとしてしまいそうです。


売上実績報告

まだまだ初心者であるため、売上は発生していません。Adobeさんでは採用枚数100枚前後で(マグレだとは思いますが)2枚ほど売れました。ストックフォトを始める前に読み漁ったネット情報などに書かれていた、「売れ始めるには最低100枚は登録されていないと話にならない」という言葉を信じてますので、やっとスタートラインに立てたということでしょう。とりあえず、またマグレでも良いので1枚くらい売れてほしいところですね。


他社ストックフォトサイト比較

私のわかる範囲(PIXTA、Adobe Stock、iStock、Snapmart)での他ストックフォトサイトさんと比較してみました。全部と比べても大変なので、日本の代表的なストックフォトサイトであるPIXTAさんと、一番規模感が近いAdobe Stockさんとの比較です。


vs PIXTA

審査基準については圧倒的にPIXTAさんの方が緩いです。PIXTAさんでは、まるでCGのようなちょっと修正しすぎじゃない?というよう作品でも他社ストックフォトサイトと比べて一番審査が通りやすいですし、お店の看板などでもOK。申請画面などについてもさすが日本の会社なだけあってかなり使い勝手は良いです。そのあたりの楽さを考えると、PIXTAさんの方が良く見えますが、PIXTAさんは申請枚数の制限があり、審査スピードも結構遅い(おおよそ3週間くらい?)。ランクが高いと優先的に審査してくれるらしいですが、初心者には、ただただ、審査期間が長く感じるため、手元に大量にストックがあり、すぐにでも売りに出したいのであれば、Shutterstockさんの方が話は早いですね。


vs Adobe stock

審査基準については、Shutterstockさんの方が難しいです。AdobeさんはShutterstockさん同様に海外のストックフォトサイトではありますが、日本語化が進んでおり、申請するときの手間はAdobeさんの方が楽です。Adobeさんの記事でも書いていますが、知的財産権の兼ね合いはAdobeさんの方が少しだけ緩く写真技術的なところはAdobeさんの方が少しだけ厳しい。総合的に審査難易度で見ると、Shutterstock > Adobe Stockとなる気がしていますので、これからストックフォトを始める方でAdobeさんとShutterstockさんのどちらにするかで迷っている方は、Adobeさんの方がやりやすいかと思います。ただ、審査スピードについてはShutterstockさんの方が圧倒的に早いので、私のような使い方(Shutterstockさんでお試しして、その結果をもとに他社ストックフォトサイトに申請)をする方は両方申請しておくのもアリでしょうか。



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