ストックフォト撮影場所に注意

注意点
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撮影場所が原因で不採用となった作品が2枚あり、いろいろ考えてみました。ストックフォトをやっていらっしゃる方は、(既にご存じだとは思いますが)気にしておいたほうが良いかな。


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撮影場所に注意

PIXTAさんにてリジェクトされた作品が2枚ありました。内容を確認すると
 販売にあたり、被写体の著作者・所有者・管理者もしくは権利保有者の方の許可が必要なため、販売NG
とのこと。


権利保有者の許可が必要?

木と空しか映っていないのに誰の許可が必要なの?と初めは意味が分かりませんでした。
それで2枚の共通点を考えたところ、撮影場所が新宿御苑
タイトルやタグにしっかりと「新宿御苑」の文字を追加していました。

もしかして、新宿御苑で撮影したものは商用使用NG?
と思って新宿御苑、写真撮影などのキーワードで検索してみたところ、
しっかりとダメって書いてありました。

新宿御苑は由緒ある歴史を背景とした「国民公園」であり、すべての来園者に気持ちよく利用してもらうため、個人等の趣味で行う写真撮影であっても、事前の届出が必要となる場合があります。皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
具体的に、どのような場合に届出を必要とするのかについては、以下をお読み下さい。
なお、商用目的の撮影はできません。(撮影料等が発生する場合は受理できません。)

環境省:新宿御苑 園内における写真撮影について


気を付けなければいけない撮影場所

いわゆるプロパティリリースが必要なもの
 ・商標や意匠として登録された企業のロゴ・製品
 ・著作権の発生するキャラクター、アート作品
 ・第三者が所有する物品やペット
については意識していましたが、そもそも場所でダメなところがあるとは…
そんな制限があるところって他にどこがある?と気になったので、わかる範囲で調べてみました。

各種イベント場、公園、運動競技場(野球場とかサッカースタジアム、その他いろいろ)・・・・

すいません。きりがないほど多く、調べきれませんでした。
明確に「個人使用目的の写真撮影は許可するが、商用に撮影する場合は、許可が必要」
となっているところもあれば、

明示されている雰囲気はないものの、やっぱりダメというところもある。
かといって、スタジアムとかでも観客席などであればOKというところもあります。

他者の権利侵害をしないように慎重に判断し、モデルリリースやプロパティリリースを必ず取得するというスタンスで行くことが大事なようです。クレームが来てしまったら一大事です。何事も慎重に行きましょう。


どうしてもの時は   <2020/09/23追記>

とっても良い作品で、どうしても諦めきれないというときは、被写体があからさまなものでないことが前提ですが、タイトルやタグに撮影場所を記載しなければ、ある程度は審査通過するらしいですね。私はやってはいないですけど、そのように解説しているブログを時々拝見します。

そうやって潜り抜けたうえで、何とか販売されたとして、でも、見る人が見ればわかるわけなので、クレームとなる可能性がありますよね。各ストックフォトサイトでも注意事項に記載されており、そうなった場合にストックフォトサイトはおそらく守ってはくれません。で、個人では対応することはできないと思われるほどの対処(法律的なことも含め、知識と時間とお金)が必要となるようですので、どうだろうと思います。


カメラ関連 ここにお世話になっています。

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