今から始めるとして、ストック ジャンルはどれが始めやすい?(写真?イラスト?映像?)

ストックサービス StockPhoto
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ストックサービスがかなりメジャーな世界になってきました。ここで言うストックサービスとは、写真やイラストなどの作品をサイトに登録し、その作品が欲しい人たちが有料でダウンロードしてもらうことで収益を得る仕組みとしています。ブログや各種媒体向けの写真であったり、イラストなどです。
今回はこれから新規参入するとしたら、どのジャンルが始めやすいかというのを整理しています。これから始めてみようと考えている方のご参考になればうれしいですね。
ちなみに本来のストックサービス(ストックビジネス)というのは、連続性があり時間経過とともに収益が上がるようなサービスと定義されています。最近はやりのサブスクもストックサービスなのですね。


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ストックジャンル

「ストックなんちゃら」として取り扱われているジャンルとしては、

  1. 写真/画像
  2. イラスト
  3. 映像/動画
  4. 音楽

に分けることができると思います。
今回は新規参入がしやすいであろう、ストックフォトとストックイラスト、ストック動画について確認してみたいと思います。
ちなみに音楽を除外したのは、実はかなりハードルが高い。元々趣味でパソコンを利用した音楽作業をやっていることが必須条件といっても誤りではなく、完全素人が手を出すには機材的にも必要となる時間的にもほとんど付け入る隙間が見当たらないためです。


写真/画像

写真イメージ

「ストックフォト」ということずいぶん一般的になってきたと思うのはSandAだけでしょうか?
Googleさんで「ストックフォト」で検索したときの検索結果は26,100,000件。意外にも他のジャンルと比べると、それほど多くはありませんでしたが、他のジャンルに比べ、具体的に参考にできそうな情報を発信している人が一番多いのがストックフォト。この写真が売れたというような情報を公開してくれています。各ストックサイトでも売れ筋の情報を得ることができますが、トップセールスの方たちと比較しても、なかなかマネができることでもありませんので、(失礼ながら)一般レベルの方たちの写真が公開されている各種ブログなどはかなり有力な情報源となります。

初期投資として必要となる機材の金額次第ではありますが、仮に一式(と言ってもカメラ本体と三脚、SDカードぐらい?)をすでに持っているのであれば、必要となるのは画像加工ソフトのみです。
カメラメーカー製のほぼ無料で使用できるソフトもありますので、そのあたりはあまり痛くはありませんね。

必要最低限な備品さえあれば、あとは売れ筋を研究したうえで自分なりの方法を見つけるだけです。


イラスト

イラスト

ストックフォト以上に最近加熱傾向にあるストックイラスト。
被写体ありきとなってしまう写真とは異なり、すべてが自分で生み出すことになりますので、写真以上にセンスやアイデンティティが必要となってきます。
Googleさんで「ストックイラスト」で検索したときの検索結果は29,400,000件。これも意外と言っては失礼ですが、写真よりも検索結果が多いです。検索結果数=人気の多さと考えても大きく外れていないと思いますので、なかなかの人気ということになります。

ストックフォト同様に自身の作品例だったり取り組み方を公表してくれている人が他のジャンルよりは多い印象です。ストックフォトよりは少な目ですが。ストックイラストのサイトで売れ筋などを発表してくれているので、そこから学びつつ、自分なりの世界を構築する必要がありますので、ストックフォトよりも勉強は大変かと思われます。

全くの初心者が参入するにはなかなか厳しい世界と言われています。その意味するところは、写真は被写体がありますし、映像や音楽は数多くのものに触れて生きているので、なんとなくの感覚がつかみやすいと言われていますが、イラストはいざ自分で書いてみるとわかりますが、道具の使い方を含め、独学で始めてみようとするのはなかなか厳しいジャンルになります。アナログ(鉛筆などでの手書き)であればほぼ新規に必要となるものはあないものの、ストックイラストは基本的にはデジタルの世界ですので、パソコン、ペンタブ、イラストソフトがどうしても必要になってきます。カメラとは違い、ペンタブやイラストソフトを元々持っている方は少ないのではないでしょうか?
ちなみにイラストソフトはフリーのものもありますが、やはり有料ソフトがおすすめのようです。


ストック動画(映像)

映像

ジャンル別の人気としては、映像が一番人気が高いジャンルと思われます。Googleさんの検索結果では87,700,000件で一番多くの件数がヒットしました。

同じ被写体の映像であっても、コンセプトなどで大きく印象が変わってしまいますので、撮影技術はもちろん、センスも必要なジャンル。ストック映像をやっていらっしゃる方のブログなどをいくつか確認させてもらいましたが、シンプルな映像が売れることもあるものの、シンプルな映像は似たようなものが多くなってしまう可能性が高く、埋もれてしまう可能性があるようです。

最近で言えば、ドローンでの撮影系が人気であったようですが、ドローン関連の規制が強くなり、空撮での新規参入は難しい状況。ただ撮影すれば良いという訳にはいかない。というのが難しいところですね。


一応、ストックミュージック

音楽

一応、音楽についても。まずは音楽のセンスが必要です。さらにパソコンでの音楽編集が必須となります。他のジャンルに比べ、一般家庭で見られる機材での流用が難しく、新規で機器をそろえる必要があります。

必要機器の準備(それなりに高額)が必要なことと、どの程度収益をあげられるかを考えると、新規参入はなかなかハードルが高くなっています。その分、ライバル数はそれほど多くはない(Googleさんでの検索結果は14,800,000件で一番少ない)と思われますので、狙い目と言えば狙い目なのですが、写真やイラスト以上に流行り廃りに敏感な分野であるため、世の中の傾向とヒットできれば良いものの、そうでなければ完封負けという可能性があります。


どのストックサービスが新規参入しやすいのか?(まとめ)

参入のハードルの低さを考えると、
 写真 < 映像 < イラスト
となると思われます。いわゆる普通の日常生活に一番近いところにあるのが写真と映像。実は日常生活と遠いのがイラスト。写真と映像については、実はすでに持っている機器でもある程度はクリアできるものの、イラストは新規に危機を準備しなくてはいけない可能性が高いという認識です。

どのジャンルにも共通するのは、一番初めはなかなか売れない。ある程度の修業期間が必要ということですね。その修業期間の長さでいうと、、、
 写真 = 映像 < イラスト
という感じでしょうか。イラストでのオリジナリティを見つけるのはなかなか難しい。それぞれ、スクールや各種教材が豊富にありますが、それらを完了してもすぐに自分らしさを作れない可能性が高いのがイラストですね。写真と映像は、売れるかどうかは別として、被写体となるものが身の回りにあふれていますが、イラストはそうはいかないですから。

Googleさんでの検索結果数の順番で見ると、
 写真 < イラスト < 映像
という結果でした。それぞれ検索キーワード設定(例えば、ストック映像、ストック動画、ストックムービー)によって差異が出てしまうので、検索結果数からそのまま業界人気(?)を判断するわけにはいかないものの、映像系についてはかなりの人気であると想定されますね。

というような考察を踏まえて結論付けしてみると、新規参入しやすいのは、

  • ①写真
  • ②映像
  • ③イラスト

という順番になるのではないでしょうか?

複数ジャンルを同時に始めるという手もあります。写真と映像であれば、同じカメラで撮影できたりしますしね。ただし、売れ筋を掴むのも作品を作り出すのもある程度の時間や苦労が必要となりますので、いきなり複数ジャンルを始めるのではなく、ある程度自分自身が満足する作品が作成できるまで もしくは いくつかの作品がダウンロードされるまでは1つに絞った方が賢明でしょう。

ちなみに気になる収益ですが、ネットやSNSの世界にはすごい方がたくさんいるので、そこの情報だけをあてに判断してしまうのは、なかなかチャレンジャーかもしれませんが、早い時期から収益を得られている方もいらっしゃるものの、ほとんどの方は数ヶ月や数年、ほとんど1万円に満たない状況というのが本当の実態と思われます。

私は、複数のストックフォトサイトに登録していますが、最近のストックフォトサイトは、写真だけではなく、イラストや動画についても販売することができます。
いくつかのストックフォトサイトへの登録方法についてまとめた記事を書いたことがありますので、登録してみようかな?と思われた方は、こちらのページもご確認ください。
PIXTA:クリエイター(寄稿者)登録の手順
AdobeStock:コントリビューター(寄稿者)登録手順

今回は、ストックジャンルについて、考察してみました。SandAの所感がちょっと強すぎるかな?という内容になってしまいましたが、ご参考になれば幸いです。


ブログをお読みいただき、ありがとうございました。
次回記事もよろしくお願いします。

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